犬の保育園「ノーズワークDAY」とは?
犬の嗅覚は人の数千~1億倍とも言われ、わずかな匂いを嗅ぎ取ることが大得意としています。しかし人との生活に慣れてしまった子は意識して使わせてあげないと、この優れた機能を使うことはとても少なくなってしまいます。

そんなときに「ノーズワーク」をさせてあげることで、この優れた嗅覚を刺激し、ストレス解消や発散にもつなげていきます。
DRCの犬の保育園で行う「ノーズワークDAY」では、犬の嗅覚を使い、紙コップや段ボールに隠された宝(おやつ)探しゲームの遊びをしていきます。
そのためこの日の保育園では、他の子と遊ぶことに加え、鼻や脳を使うことで心身ともにしっかりと発散を促していきます。



また今回の「ノーズワークDAY」で行う遊びは、お家でも簡単にできることを裏テーマに考えているため、使用するものはお家でも簡単に手に入るものをメインで行っています。
お家で行う際は、いくつかの段ボールをフロアに広げて中におやつを入れて隠したり、いくつかのタオルを結んだ中に当たりを入れ探したりと様々な方法でこの遊びは行えます。
慣れてきたら、少しずつ障害物を増やすなどして難易度を上げることで、よりワンちゃんの発散につながると思います。こういった遊びを日々取り入れることで、心身ともにしっかりと発散することにつながります。


心身ともに発散することはとても重要です。心身ともに満足することで、発散不足で行っていた破壊行動であったり、遊びを要求する吠えが減るなど、お家で行っていた問題行動の思わぬ改善につながることもあります。
また、雨の日でお散歩に行けず発散不足といったときに、こういった遊びを一緒に楽しんでいただければと思います。



ぜひ一度「ノーズワークデイ」にご参加いただき、ワンちゃんにその楽しさを知ってもらえればいいなと思っております。また、お家でも行える遊びを少しでも飼い主様にお伝えしていけたらと思っております。
ノーズワークDAY担当ドッグトレーナー山本将矢



